TYKの溶融金属用水素・酸素センサー

溶融金属用水素センサーのプローブ部分 thumbnail:溶融金属用水素センサーのプローブ部分

 連続測定が可能

微小な水素ガス濃度の変化に対しても素早く応答します。

溶湯中の水素を測定

サンプリング不要。溶湯中の水素濃度をピンポイントで測定できます。

各種アルミニウム・銅に対応

400~800度の高温で過酷な条件の水素を測定可能。
不活性ガス吹き込み、フラックスの使用も問題ありません。

測定レンジが広い

0~1.00ml/100gAlでの範囲で精度よく測定します。
セラミッ​クスが実現した画期的な水素センサー

溶融アルミニウム中に溶解するガスの95%以上は水素ガスです。溶湯中にある程度以上のガスが存在すると、凝固時にガスが気泡となって放出され、鋳塊中に気泡として残り、内部欠陥・鋳造不良の原因となります。

この不良を防ぐには、脱ガス処理を行うとともに溶湯中の水素濃度を常に管理する必要があります。TYKが開発した水素濃度測定装置NOTORPは、インラインで連続的に直接アルミニウム・銅 等溶湯中の水素濃度を測定することを可能としました。

参考:各水素ガス濃度におけるアルミ内の気泡の比較

参考:各水素ガス濃度におけるアルミ内の気泡の比較

他の水素ガス量測定法との比較
他の水素ガス量測定法との比較​

溶融金属用水素センサー

NOTORP–BU 

NOTORP-BUは溶融アルミニウム中の水素ガス濃度をリアルタイムに、かつ連続で測定することが可能なセラミックスセンサーです。 ​溶融アルミニウム中の水素量を測定することによって、 ​溶湯中の気泡がどれほどあるか測定することができます。
溶解炉・保持炉・樋 等の鋳造現場での使用に適しています。

NOTORP–C(開発中)

NOTORP-C2は溶融銅中の水素ガス、酸素ガス量を連続で測定できるセンサーです。短いサイクルで溶解・鋳造を行う現場での使用に適する、スポット型センサーも取り扱っています。

納入実績

国内
〇展伸材メーカー 
〇金型鋳造、ダイカストメーカー 
    〇一次合金メーカー 
    〇二次合金メーカー 
〇研究機関 
〇アルミ鋳造関連メーカー 

海外
〇展伸材メーカー 
〇金型鋳造、ダイカストメーカー 
〇研究機関 

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